森の京都地域・農山村教育体験旅行

農山村教育民泊、農業体験ツアーを通じて都市農村交流を推進しています


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体験ツアー
「産屋(うぶや)」の歴史を学び、京都府景観資産にふれる

主旨

「産屋(うぶや)」のある大原(おおばら)地域は、「美しき命の源流うぶやの里・大原」として、平成22年8月に京都府景観資産(集落・住宅・交通に関する景観)に登録されています。
出産を迎えた女性は、産後7日7夜、「産屋(うぶや)」籠る習慣があり、昭和23年頃まで続いていました。現在は利用されなくなりましたが、産後に身体を休めた安息の場所であるこの産屋を地元では大切に守られています。農村のくらしや文化も学びます。

学習のポイント
産屋をはじめ農村の習俗、地域おこしの取組
・大原の「産屋」は茅葺、切妻屋根、それをそのまま地面に伏せたような天地根元造という古い建築様式で造られ、神話の世界を思い起こすような佇まいです。産屋の折、十二把のワラ(閏年は十三把)を持ち込み、出入口に魔よけとして古鎌を吊り、七日籠って出産していました。

「産屋」・大原神社の歴史・文化や「大原八景」に触れる

大原の「産屋」は安産の神、大原神社の信仰の源として多くの人々に愛されています。全国に残る数少ない産育習俗を伝える文化財である。
①産屋と産屋岩②秋葉山③お釜さん④お旅所の大杉⑤大イチョウ⑥御供田(ごくんで)の田んぼ⑦谷垣内(たにかいち)の蛍⑧奥山峠の雲海が「大原八景」。852年(仁寿2年)の創建といわれている「大原神社」は、三丹地方(旧丹波・丹後・但馬の国)では最も豪壮なつくりとなっています。

フィールドワークで地域おこしを学ぶ

大原地区は、福知山市三和町の北東部に位置し、R173号線沿いに所在します。
近くには、京都府内唯一の鍾乳洞である「質志鍾乳洞」(京丹波町)や「世界一のブランコ」(農業生産法人(㈱京都府天田郡みわ
・ダッシュ村)もあります。
・体験可能人数 特に制限なし
・所要時間 約30分(産屋と大原神社)
・体験可能日 施設と要調整
・所在地 福知山市三和町大原191-1(大原神社)
・京都縦貫道自動車道「沓掛IC」から「京都丹波みづほIC」、R173号で約56km、45分

主な体験場所

体験地域MAP 福知山市三和町
  • 福知山市三和町
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