森の京都地域・農山村教育体験旅行

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体験ツアー
「蚕都」綾部市グンゼの歴史を学ぶ

主旨

京都府景観資産(都市施設・産業施設に関する景観)に登録されている「グンゼ記念館・博物苑の近代化産業遺産とその周辺」を見学や散策します。
※京都府景観資産=地域固有の歴史や文化に裏打ちされた府内各地の身近な景観とその景観を支えている地域の活動を合わせて登録する制度
蚕都と呼ばれ栄えた綾部市。グンゼの歴史とまちの発展との関わりを学びます。

グンゼ(=郡是)の企業の歴史とまちの発展を学ぶ

2016年11月、「グンゼ博物苑」は創立120周年を記念してリニューアル。従来の展示蔵を、新たに創業蔵・現代蔵・未来蔵として刷新。グンゼとあやべの歴史と現代、そして未来へと続く道のりを紹介し、グンゼをより実感できる施設です。「あやべグンゼスクエア」は、この「グンゼ博物苑」と、地域の特産品を集めた「あやべ特産館」、「綾部バラ園」からなっています。

学習のポイント
養蚕業の活性化とグンゼの歴史
・「グンゼ博物苑」は、肌着メーカーのグンゼの歴史がわかり、養蚕から始まる製糸業から最先端のグンゼファッションまで学べる興味深い資料館です。
・明治19年(1886)、グンゼの創業者である波多野氏は、何鹿(いかるが)郡(現:京都府綾部市・福知山市)の蚕糸業組合長となり、製糸業を活性化させることで地域社会に貢献したいという思いを強めていきました。
・「グンゼ」の社名の由来は、「郡」(何鹿郡)・「是」(正しい方針)。何鹿郡発展のために農家に養蚕を奨励することが郡の急務であり、「郡是」であると考えたのです。

あやべグンゼスクエア一帯を散策し、「グンゼ博物苑」で歴史を学ぶ

JR綾部駅北口から徒歩で約10分。「あやべグンゼスクエア」一帯は、都市・産業に関する「京都府景観資産」に登録されています。
グンゼの歴史を感じながら散策し、「グンゼ博物苑」を見学。施設には、様々な展示がされており、歴史・現在、そして未来への歩みを学ぶことができます。また、現在の加工技術を体験するコーナーも設置されています。
「グンゼ博物苑」:京都府綾部市青野町膳所1・グンゼ㈱
         周辺敷地内休苑日 火曜日(祝日の場合は翌日)
「グンゼ記念館」のご紹介:世界各地の桑を育成している「桑の苑」やグンゼの歴史を紹介
             している「グンゼ記念館」も隣接しています。
             (金曜日のみ開館・入館料要)
・所要時間 約60分(詳しくはお問い合わせください)
・体験可能人数 40名
・京都縦貫自動車道「沓掛IC」から「京丹波わちIC」、R27号で約65km、1時間

主な体験場所

体験地域MAP 綾部市
  • 綾部市
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